Exceed onDemandでのログイン

目次

Exceed onDemandとは

PC XサーバソフトウェアとしてExceed onDemand 8Jのサービスを提供しています.
Exceed onDemand は,データ圧縮技術により通信トラフィックを抑えているため,GUIベースのアプリケーションの操作など,遠隔地でも快適にご利用いただけます.

前提条件

Windowsの場合

  1. Exceed onDemandのインストール の手順でExceed onDemandのインストール(最新版のクライアント(バージョン8))が完了していること.
  2. PortForwarderのインストール の手順でPort Forwarderのインストールが完了していること.
  3. 鍵ペアの作成と公開鍵の登録 の手順で鍵ペアを作成し, 利用者ポータル から公開鍵を登録していること.

Mac,Linuxの場合

  1. OpenSSHがインストールされていること.なお,最近のディストリビューションでは標準でインストールされている場合がほとんどです.
  2. 鍵ペアの作成と公開鍵の登録 の手順で鍵ペアを作成し, 利用者ポータル から公開鍵を登録していること.

接続手順

Windowsの場合

1. PortForwarderを起動する前に,ポートフォワード設定ファイルと秘密鍵ファイルが必要です.

  • ポートフォワード設定ファイル
    ファイルの作成方法,サンプルファイルは PortForwarder(設定ファイルの作成) をご確認ください.
  • 秘密鍵ファイル(OpenSSH形式,ファイル名は id_rsa

ポートフォワード設定ファイルと秘密鍵ファイルは同じフォルダに格納してある必要があります.

2. PortForwarder.exe をダブルクリックして,PortForwarderを起動します.

3. PortForwarderウインドウの①をクリックし,ポートフォワード設定ファイル(config.txt)を指定します.

PortForwarder起動画面

PortForwarder設定ファイル選択

4. 設定ファイルで定義したホスト名を,リストより選択し,Connect をクリックします.

接続先 ホスト名
システムA camphor.kudpc.kyoto-u.ac.jp(systemA)
システムB laurel.kudpc.kyoto-u.ac.jp(systemB,C)
システムC
システムB(SAS利用時) sas.kudpc.kyoto-u.ac.jp
システムD magnolia.kudpc.kyoto-u.ac.jp(systemD)
システムE camellia.kudpc.kyoto-u.ac.jp(systemE)

PortForwarder接続前画面
PortForwarder接続前画面

5. システムに始めて接続する場合,公開鍵の登録の確認メッセージが表示されますので,はいを選択します.

公開鍵登録確認画面

6. 鍵のパスフレーズを入力します.

Passphrase確認画面

7. ポートフォワード接続が成功した場合,Statusが Connected と表示されます.

PortForwarder接続後画面

8. PortForwarderを起動している状態 で, ExceedonDemand.exe をダブルクリックして,Exceed onDemand を起動します.

9. Exceed onDemand の起動ウィンドウが開いたら,ホスト名(localhost),ユーザID(利用者番号),パスワードを入力し,ログインをクリックします.

Exceed onDemand接続前画面

10. Xconfig,Xstartを次のとおり選択し,実行をクリックします.

接続先 Xconfig Xstart
システムA Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムB Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムC Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムD Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムE Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs

Exceed onDemand接続前画面

11. ターミナルが表示されればログイン成功です.

Exceed onDemand接続後画面

Mac,Linuxの場合

1. ターミナルを開いて,以下のコマンドを入力し,SSHによるポートフォワーディングを行います.

  • 例)システムBの場合
ssh b59999@laurel.kudpc.kyoto-u.ac.jp -L 5500:laurel.kudpc.kyoto-u.ac.jp:5500

2. ポートフォワーディングしたターミナルを起動した状態 で, ExceedonDemand.exe をクリックして,Exceed onDemand を起動します.

3. Exceed onDemand の起動ウィンドウが開いたら,ホスト名(localhost),ユーザID(利用者番号),パスワードを入力し,ログインをクリックします.

4. Xconfig,Xstartを選択し,実行をクリックします.

接続先 Xconfig Xstart
システムA Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムB Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムC Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムD Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs
システムE Passive.cfg Japanese_Gnome_Terminal.xs

5. ターミナルが表示されればログイン成功です.