Exceed onDemandでのログイン

PC XサーバソフトウェアとしてExceed onDemand 8Jのサービスを提供しています.

Exceed onDemand は,データ圧縮技術により通信トラフィックを抑えているため,GUIベースのアプリケーションの操作など,遠隔地でも快適にご利用いただけます.

  1. Exceed onDemandのインストール の手順でExceed onDemandのインストール(最新版のクライアント(バージョン8))が完了していること.
  2. 鍵ペアの作成と公開鍵の登録 の手順で鍵ペアを作成し, 利用者ポータル から公開鍵を登録していること.
  3. Windowsでのログインの手順で,Puttyでシステムにログインする設定が完了していること.

  1. OpenSSHがインストールされていること.なお,最近のディストリビューションでは標準でインストールされている場合がほとんどです.
  2. 鍵ペアの作成と公開鍵の登録 の手順で鍵ペアを作成し, 利用者ポータル から公開鍵を登録していること.

※これまでportforwarderによるポートフォワーディングをご案内しておりましたが,portforwarderの更新が長らく止まっており,セキュリティ上の懸念から今後はPuttyによるポートフォワーディングをご案内します.

  1. Puttyを起動し,最初の「Putty設定」の画面を出します.

  2. ログインしたいシステムのセッションを読み込みます.

  3. 左側のカテゴリから「SSH」→「トンネル」をクリックします.

  4. 「源ポート」と「送り先」に,システムに応じて下記の内容を入力し,「追加」をクリックします.「フォワードするポート一覧」に設定が追加されたことを確認してください.

    システム名 源ポート 送り先
    A 5501 localhost:5501
    B
    C
    5500 localhost:5500
    B(SAS利用時) 5500 localhost:5500
    専用クラスタ 5509 localhost:5509

     

  5. 左側のカテゴリから「セッション」をクリックし,右側の「保存」をクリックして設定を保存します.次回のログインからは上述の設定操作は不要です.

  6. Puttyでログインしたいシステムにログインします.

  7. Puttyでログインしている状態で,ExceedonDemand.exe をダブルクリックして,Exceed onDemand を起動します.

  8. Exceed onDemand の起動ウィンドウが開いたら,「ホスト名」にシステムに応じて下記のホスト名を入力し,「ユーザID」に利用者番号,「パスワード」に利用者ポータルのパスワードを入力し,ログインをクリックします.

    システム名 ホスト名
    A localhost:5501
    B
    C
    localhost:5500
    B(SAS利用時) localhost:5500
    専用クラスタ localhost:5509
  9. XconfigでPassive.cfgを,XstartでJapanese_Gnome_Terminal.xsを選択し,実行をクリックします.

    ※一部のGUIソフトウェアで,キーボードマップがおかしくなる不具合が発生しています.もし不具合に遭遇された場合は,XconfigでPassive_xkb.cfgを選択すると解消する可能性があります.なお,他の正常に動いていたソフトウェアが副作用的に影響を受ける可能性がありますので,不具合の発生しているソフトウェアを動かす場合のみPassive_xkb.cfgを選択することを推奨いたします.

  10. ターミナルが表示されればログイン成功です.

  1. ターミナルを開き,システムに応じて以下のコマンドを入力し,SSHによるポートフォワーディングを行います.

    システム名 コマンド
    A ssh 利用者番号@camphor.kudpc.kyoto-u.ac.jp -L 5501:localhost:5501
    B
    C
    ssh 利用者番号@laurel.kudpc.kyoto-u.ac.jp -L 5500:localhost:5500
    B(SAS利用時) ssh 利用者番号@sas.kudpc.kyoto-u.ac.jp -L 5500:localhost:5500
    専用クラスタ ssh 利用者番号@グループ番号.kudpc.kyoto-u.ac.jp -L 5509:localhost:5509

     

  2. ポートフォワーディングしたターミナルを起動した状態 で, ExceedonDemand.exe をクリックして,Exceed onDemand を起動します.
  3. Exceed onDemand の起動ウィンドウが開いたら,「ホスト名」にシステムに応じて下記のホスト名を入力し,「ユーザID」に利用者番号,「パスワード」に利用者ポータルのパスワードを入力し,ログインをクリックします.

    システム名 ホスト名
    A localhost:5501
    B
    C
    localhost:5500
    B(SAS利用時) localhost:5500
    専用クラスタ localhost:5509

     

  4. XconfigでPassive.cfgを,XstartでJapanese_Gnome_Terminal.xsを選択し,実行をクリックします. 
  5. ターミナルが表示されればログイン成功です.


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