全学停電及びシステム更新等の準備のため、下記の日程でセンターのサービスを休止します。ご了承をお願いします。なお、プログラム相談室、利用者控室、資料室、申請窓口は通常どおりです。
1)11月28日(日)9:00〜17:00
館内ネットワークの切替準備ため、全サービスを休止します。
2)12月5日(日)9:00〜17:00
自家用電気工作物保安規定に基づく点検整備の関係で、京都大学本部構内が停電しますので、全サービスを休止します。なお、この間KUINSも停止しますので、ご注意下さい。
3)12月11日(土)〜12日(日)
unix系計算機の移行準備のため、汎用計算機(kuma)のみ利用できます。
4)12月13日(月)9:00〜12:00
電話回線系の切替準備のため、電話回線からのアクセスができません。
下記の日程で年末・年始の運用を行います。
【館内利用】
項目 12/22(水) 12/23(木)
〜27(月)12/28(火)〜
1/4(火)1/5(水) 1階端末室 通常運用 運用休止 閉 館 (年末・年始)
通常運用 MT/CT装置 出力室 front 【館外利用】 (〜12月27日)
項目 12/23(木) 12/24(金) 12/25(土)〜12/27(月) abacus 20時まで通常運用 運用休止 vpp 20時まで通常運用 運用休止 apps kuma 20時まで通常運用 運用休止 sakura 終日運転 運用休止 mbox 【館外利用】 (12月28日〜)
項目 12/28(火)〜
12/31(火)1/1(日)〜
1/3(月)1/4(火) 1/5(水) abacus 運用廃止 vpp 31日20時まで連続運転 運用休止 1/4 13:00〜
通常運用apps kuma 計算サーバ
(spp)新規運用開始、
以降 31日20時まで
連続運転DBサーバ
(db)翻訳サーバ
(trans)新規運用開始、以降終日運転 sakura 終日運転 mbox
プログラム相談室は汎用機入れ替え作業のため、23(木)〜27(月)閉室します。
項 目 12/22(水) 12/23(木)〜12/27(月) 12/28(火)〜
1/4(火)1/5(水) プログラム
相談室通常運用 閉 室 閉 館 (年末・年始)
通常運用 申請窓口 通常運用 図書資料室
汎用計算機の更新に伴い、下表のとおり機器が変わります。新規運用の機器に関しては、手引き等を設置しますのでご覧の上ご使用下さい。不明な点につきましては、プログラム相談室まで問い合わせをお願いします。
更新機器一覧
装 置 名 称 旧 機 器 新 機 器 汎用計算機 (kuma) M-1800E GS8800 計算サーバ (spp) GP7000Fモデル900 DBサーバ (db) GP7000Fモデル900 翻訳サーバ (trans) GP7000Fモデル200 sakura S-4/2000E GP7000Fモデル200 abacus VX/2 廃 止 日本語端末 F6684 FMV-PRO 2Dモデル パソコン端末 FMV-5100D4 FMV-PRO 2Dモデル
(スキャナ、入出力装置付)オフィスプリンタ F6671A(take) 廃 止 日本語プリンタ F6762D2(連続紙) F6762D2(連続紙) プ リ ン タ 汎用機 カット紙プリンタ
F6677A2
オフィスプリンタ
F6671A(yama)
ページプリンタ
F6674FVSP4701(yama) UNIX 両面プリンタ
F6771NT(ryomen)VSP4701(lw、ryomen双方で使用可) X端末装置 変更無し 変更無し linoプリンタ 変更無し 変更無し カラープリンタ Acolor 935(color) Phazer 840JE(color) OHP用カラープリンタ Pictrography 3000(pictro) Phazer 840JE(ohp) 磁気テープ装置 (MT) F611A 廃 止 カートリッジテープ装置 (CT) F7470K F6476K2 製本機構付プリンタ F7901P2(カット紙) OCR装置 変更無し 変更無し(1Fへ移設)
設置場所一覧
1階端末室−1 パソコン(FMV-PRO 2D)、
プリンタ(VSP4701)1階端末室−2 X端末装置、linoプリンタ、
カラープリンタ(一般紙・OHP共用)1階出力室 カートリッジテープ装置、日本語プリンタ、製本機構付プリンタ、XYプロッタ(X4018) 1階磁気テープステーション スキャナ・入出力装置付パソコン(FMV-PRO 2D)、OCR装置
10月20日(水)よりVPP800のGen5のホームおよび/LARGEファイルシステムをVFLからFPFS(Flexible and High Performance File System)に移行して運用しています。VFLは大容量ファイルの高速入出力には適していますが、作成できるファイル個数の制限が問題でした。
FPFSはファイル個数制限が緩和され、かつ、小容量、大容量ファイルともに高速な入出力が可能といった特徴を持っています。10MBファイルのコピーの場合、VFLに比べ2倍のスループットが得られています。
このファイルシステムの移行に伴い、VPP800のホームおよび/LARGEの利用者当りファイル個数許可量を下記のように制限緩和しました。
項 目 容 量 個 数 ブロックサイズ※ ホーム 20GB 15,000 64KB LARGE 100GB 200 1,024KB ※ FPFSのブロックサイズはファイルの大きさが4KB以下のファイルは4KBとなります。4KBを超える場合、それぞれのブロックサイズで割当てられます。
クラリネットの機能の一部に2000年問題に対応できないサービスがあり、下記の通りとなります、利用されている方は注意してください。
IMAP4/POP3によるメールの送受信、 利用の登録及び削除
掲示板、 会議室、 掲示板及び会議室と同じ様に利用するメール(パソ通メール)
データベースCHINA3は東洋学に関する文献目録情報です。
今回、データを11,694件追加し,合計件数は312,003件となりました。
データ更新は1999年11月1日に行いました。
なお,本データベースの詳しい検索方法の資料をご希望の方は京都大学人文科学研究所附属東洋学文献センター(Tel.075-753-6995)までお問い合わせください。
【 データベースの呼出し方法 】 <MSPシステム>
# IRS CHINA3
また,Web からも利用できます。
URLは http://www.kudpc.kyoto-u.ac.jp/Services/DataBaseServices/china3.html です。