user/pages/08.apps/13.mentat/docs.ja.md
c0062856
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 title: 'Marc Mentat'
05072d57
 media_order: 'mentat_parallel.png,mentat_example_01.png'
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     category:
         - docs
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 [toc]
 
 ## 利用環境{#enviroment}
 
 
 
 ### 利用できるバージョン・システム{#version}
 
cea98d4f
 バージョン           |   システムA  |  システムB  |  システムC 
 ---------------  |  -----  |  -----  |  ----- 
7a11d18c
  2020.1 (default)  |   ―      |  AU     |  AU   
  2019.1  |   ―      |  AU     |  AU   
7b02fd0d
  2018.1  |   ―      |  AU     |  AU    
99e0ef35
  2018  |   ―      |  AU     |  AU    
e7d5a583
  2017.1  |   ―      |  AU     |  AU    
cea98d4f
  2017  |   ―      |  AU     |  AU    
  2016  |   ―      |  AU     |  AU   
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 \+ : すべてのユーザが利用可能  
 AU : 学術研究機関限定で利用可能  
 KU : 京都大学構成員限定で利用可能  
 ― : 利用不可
 
 
 
 ### Modules{#modules}
 
 Modulesソフトウェアパッケージは,アプリケーションの利用に必要な環境設定をmoduleコマンドを実行することで,動的に切り替えて設定することができます.また,異なるバージョンのアプリケーションを切り替えて利用する際に,簡単に環境設定を変更することができます.詳細は [Modules](/config/modules) をご覧ください.
 
 バージョン          |  モジュールファイル名          
 --------------- | --------------------
7a11d18c
  2020.1 |   marc/2020.1
d4ea2f61
  2019.1 |   marc/2019.1
e7d5a583
  2018.1 |   marc/2018.1
99e0ef35
  2018 |   marc/2018  
cea98d4f
  2017.1 |   marc/2017.1
  2017 |   marc/2017  
  2016 |   marc/2016  
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 module avail コマンドにて,利用できるモジュールファイル一覧が確認できます.
 
 ## 機能概要{#overview}
 
 
 Msc.Marc MentatはMSC.Marc専用の会話型プリ・ポストプロセッサです.有限要素モデルの作成および解析結果の表示が可能です.
 
 
 ### 機能{#functions}
 
 Marc Mentatは対話型操作にて,Marcの入力データ作成・編集を行うことができます.また、Marcで解析した結果を表示することも可能です.
 
 
 ### 利用分野{#app_area}
 
 * 航空・宇宙
 * 重工業
 * 自動車
 * 電気・電子
 * 建設
 * 医療関係 など
 
 
 ## 利用方法{#usage}
 
 
 
 ### 環境設定(moduleコマンドの実行){#env_set}
 
 moduleコマンドを実行し,環境設定を行います.(利用したいバージョンのmoduleファイルをロードします)
 
 
 ```nohighlight
c1d7bb3b
 $ module load marc
c0062856
 ```
 
 
 
 ### 起動方法{#start}
 
 [Exceed onDemand](/login/eod) でシステムにログインし,次のコマンドを実行するとMarc Mentatが起動します. **xrun** コマンドの詳細は [会話型処理](/run/interactive) をご覧ください.
 
 
 ```nohighlight
 $ xrun mentat
 ```
 
 
 ![](mentat_example_01.png)
 
 **メニューバー** の **File** 内にある **Quit** をクリックし, **SAVE & QUIT** で **Yes** を選択するとMarc Mentatが終了します.
 
d0553434
 #### 注意事項{#notice_11.3.0}
 
 marc/2018, marc/2018.1 を Exceed onDemand で利用する場合,キーボードレイアウトが日本語にならない問題がありますので,日本語キーボードユーザの方は下記の方法で Exceed onDemand 起動時に Passive_xkb.cfg を選択してください.
 
 1. 一旦 Exceed onDemand を終了する
 2. Exceed onDemandを立ち上げ,ユーザIDとパスワードを打って「ログイン」ボタンを押したところまで進める.([Exceed onDemandでのログイン](/login/eod#procedure_win)の8番を完了して,9番まで進める)
 3. 下記画面が出ていると思いますので,Xconfig に「Passive_xkb.cfg」を選ぶ(XstartはJapanese_Gnome_Terminalのままで構いません).「実行」をクリックしてターミナルを表示させる.<br>![](/user/pages/02.login/07.eod/Eod_login_07.png)
 4. ターミナルで通常通り marc のモジュールのロードとmentatの実行を行う
 
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05072d57
 #### スレッド並列計算の利用{#parallel}
 
75eba7e1
 **※パーソナルコースキューやグループコースキューをお持ちの方は,並列計算をご利用の際は前述のキューでアプリをご利用ください.**
 
05072d57
 まず,Exceed onDemand で次のようにxrunコマンドを実行の際に, -A オプションでスレッド並列数を指定します.
 
 例1:4並列実行... t,cの値を4に指定します
 
 ```nohighlight
 $ xrun -A t=4:c=4 mentat
 ```
 
 例2:利用可能メモリも増量する場合... mの値も指定します(何も指定しないと3413MBとなります)
 
 ```nohighlight
 $ xrun -A t=4:c=4:m=10G mentat
 ```
 
 GUIの起動後,解析の実行前に下記の設定を行って,並列数を指定してください.
 
 [job名を右クリック]→[Run]→[Solver/Parallelization]→[Multiple Threads(2か所)] (4並列で実行したければ4を入力)
 
 ![](mentat_parallel.png)
 
 なお,2か所のMultiple Threadsのうち,「Matrix Solver」の方(図の下の方)では,次のソルバータイプで並列計算が有効になります.対応していないソルバータイプを指定すると,当該Multiple Threadsの指定ができません.
 
 * Multifrontal Sparse
 * Casi Iterative
 * Paradiso Direct Sparse
 * Mumps Parallel Direct
 
 
 
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 ## 参考資料{#references}
 
 
 
 ### 日本語{#ref_ja}
 
 [Marc & Mentat ドキュメント (MSC Software)](http://simcompanion.mscsoftware.com/infocenter/index?page=content&cat=11OR46&channel=DOCUMENTATION)
 
 
 ### 英語{#ref_en}
 
 [Marc & Mentat Docs (MSC Software)](http://simcompanion.mscsoftware.com/infocenter/index?page=content&cat=MARC_DOCUMENTATION&channel=DOCUMENTATION)
 
 
 ## リンク{#link}
 
 
 
 ### 外部リンク{#ex_link}
 
 [Marc (MSC Software)](http://www.mscsoftware.co.jp/products/marc/)