--- title: AVS/Express published: true taxonomy: category: - docs external_links: process: true title: false no_follow: true target: _blank mode: active --- [toc] ## 利用環境{#enviroment} ### 利用できるバージョン・システム{#version} バージョン | システムA | システムB | システムC -------------- | ----- | ----- | ----- 8.5(default) | ― | AU | AU 8.4 | ― | AU | AU 8.3 | ― | AU | AU AU : 学術研究機関限定で利用可能 ― : 利用不可 ### ライセンスサービス{#license} AVSをお手持ちのパソコンにインストールして利用できるサービスの提供も行っています.詳細は, [AVS/Express (ライセンスサービス)](http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/license/use/avs.html) をご覧ください. ### Modules{#modules} Modulesソフトウェアパッケージは,アプリケーションの利用に必要な環境設定をmoduleコマンドを実行することで,動的に切り替えて設定することができます.また,異なるバージョンのアプリケーションを切り替えて利用する際に,簡単に環境設定を変更することができます.詳細は [Modules](/config/modules) をご覧ください. バージョン | モジュールファイル名 -------------- | ---------- 8.5 | avs/85 8.4 | avs/84 8.3 | avs/83 module avail コマンドにて,利用できるモジュールファイル一覧が確認できます. ## 機能概要{#overview} AVS/Expressでは,様々な機能がモジュールと呼ばれる部品として提供されています.モジュール同士をマウス操作で組み合わせるだけで,意のままの可視化を簡単に実現します.ユーザーが独自にモジュールを作成することによって機能を追加することも可能です.また,単なる可視化処理にとどまらず,可視化アプリケーションを作成するための機能も持ち備えています. ### 機能{#functions} * 幅広い分野の可視化をサポート * 構造解析:流体解析などの数値解析データの可視化 * 医療解析:CT/MRIなどの画像処理 * 実験/観測データ:地図情報データなどの可視化 * ニーズに合わせた可視化アプリケーションの構築 * モジュール(可視化機能単位)を対話的に組み合わせて、独自の可視化フローを作成 * 可視化システムの業界標準AVSの資産を継承 ### 利用分野{#app_area} * ビジュアリゼーション機能 * 線・面コンター表示、等値面生成、矢印によるベクトル表示 * 流線、パーティクルトレース、任意断面スライス * 要素シュリンク、ボリュームレンダリング * ビジュアルプログラミング * ネットワークエディタ * オブジェクト指向 * グラフィックス表示機能 ## 利用方法{#usage} [Exceed onDemand](/login/eod) で,システムにログインします. ### 環境設定(moduleコマンドの実行){#env_set} moduleコマンドを実行し,環境設定を行います.(利用したいバージョンのmoduleファイルをロードします) ```nohighlight $ module load avs ``` ### 起動方法{#start} [Exceed onDemand](/login/eod) で次のコマンドを実行するとAVSが起動します. **xrun** コマンドの詳細は [会話型処理](/run/interactive) をご覧ください. ```nohighlight $ xrun xp ``` ![](avs_example1.png) ## 参考資料{#references} ### 日本語{#ref_ja} #### バージョン 8.4 * [デベロッパーズ・ガイド第1部](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/DevGuide84_1.pdf) * [デベロッパーズ・ガイド第2部](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/DevGuide84_2.pdf) * [モジュール・リファレンス](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/ModGuide84_1.pdf) * [モジュール・リファレンス第2部](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/ModGuide84_2.pdf) * [チュートリアル・ガイド](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/TutorGuide84.pdf) * [ユーザーズ・ガイド](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/UsersGuide84.pdf) * [CCMSライブラリについて](https://web.kudpc.kyoto-u.ac.jp/App_Manual/AVSExpress/jp_document/84/ccmslib84.pdf) ### 英語{#ref_en} 提供なし ## リンク{#link} ### 外部リンク{#ex_link} * [AVS 汎用可視化システム(サイバネット)](http://www.cybernet.co.jp/avs/) * [AVS (Advanced Visual Systems Inc.)](http://www.avs.com/) ## 講習会{#seminar} [プログラム講習会](http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/comp/support/course/) を定期的に開催しています.講習会資料を配布していますので,ご利用ください.