Mathematica

バージョン システムA システムB システムC
12.2.0 (default) KU KU
12.1.1 KU KU
12.0.0 KU KU
11.3.0 KU KU
11.1.1 KU KU
11.0.1 KU KU
10.4 KU KU

KU : 京都大学構成員限定で利用可能
― : 利用不可

Modulesソフトウェアパッケージは,アプリケーションの利用に必要な環境設定をmoduleコマンドを実行することで,動的に切り替えて設定することができます.また,異なるバージョンのアプリケーションを切り替えて利用する際に,簡単に環境設定を変更することができます.詳細は Modules をご覧ください.

バージョン モジュールファイル名
12.2.0 mathematica/12.2.0
12.1.1 mathematica/12.1.1
12.0.0 mathematica/12.0.0
11.3.0 mathematica/11.3.0
11.1.1 mathematica/11.1.1
11.0.1 mathematica/11.0.1
10.4 mathematica/10.4

module avail コマンドにて,利用できるモジュールファイル一覧が確認できます.

mathematica/11.3.0 以降を Exceed onDemand で利用する場合,キーボードレイアウトが日本語にならない問題がありますので,日本語キーボードユーザの方は下記の方法で Exceed onDemand 起動時に Passive_xkb.cfg を選択してください.

  1. 一旦 Exceed onDemand を終了する
  2. Exceed onDemandを立ち上げ,ユーザIDとパスワードを打って「ログイン」ボタンを押したところまで進める.(Exceed onDemandでのログインの8番を完了して,9番まで進める)
  3. 下記画面が出ていると思いますので,Xconfig に「Passive_xkb.cfg」を選ぶ(XstartはJapanese_Gnome_Terminalのままで構いません).「実行」をクリックしてターミナルを表示させる.
  4. ターミナルで通常通り mathematica/11.3.0 のモジュールのロードとmathematicaの実行を行う

Mathematicaは,数式処理,数値計算の機能に加え,優れたグラフィック機能を統合的に扱えるシステムです.また,数学の考え方と同じ感覚でプログラミングすることができ,インタラクティブに計算結果が得られます. Mathematicaを使えばデータ解析や複雑な微分方程式の解を求めるような単一のタスクから,包括的なソリューションやプロトタイプ,アプリケーションの開発まで果たすことができます.

  • 数百・数千にもおよぶ高度な記号計算
  • 方程式の解,微分方程式,問題の数値的・記号的な最適化
  • 数値的なモデリングやシミュレーションが可能
  • RAD (迅速なアプリケーション開発) 環境
  • インタラクティブな技術レポートや電子又は印刷用の文書の作成
  • 数式表現を使った技術文書の作成

工学,数学,金融,物理,化学,生物など

moduleコマンドを実行し,環境設定を行います.(利用したいバージョンのmoduleファイルをロードします)

$ module load mathematica

Exceed onDemand で,次のコマンドを実行するとMathematicaが起動します. xrun コマンドの詳細は 会話型処理 をご覧ください.

$ xrun mathematica

起動後,画面左のメニューより,Notebookを選択すると,ノートブック画面が立ち上がります.ノートブック画面でプログラム(数式、計算式)を書き込んで計算させます.

ノートブック画面で, メニューバーFile 内にある Quit をクリックするとMathematicaが終了します.

次のコマンドを実行するとMathematicaが起動します. tssrun コマンドの詳細は 会話型処理 をご覧ください.

$ tssrun math

次のコマンドを実行するとMathematicaが終了します.

$ Quit

提供なし


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