Tecplot360

バージョン システムA システムB システムC
2021 R1 KU KU
2020 R2 (default) KU KU
2020 R1 KU KU
2019 R1 KU KU
2018 R2 KU KU
2018 R1 KU KU
2017 R2 KU KU
2017 R1 KU KU
2016 R2 KU KU

KU : 京都大学構成員限定で利用可能
― : 利用不可

Modulesソフトウェアパッケージは,アプリケーションの利用に必要な環境設定をmoduleコマンドを実行することで,動的に切り替えて設定することができます.また,異なるバージョンのアプリケーションを切り替えて利用する際に,簡単に環境設定を変更することができます.詳細は Modules をご覧ください.

バージョン モジュールファイル名
2021 R1 tecplot360/2021R1
2020 R2 tecplot360/2020R2
2020 R1 tecplot360/2020R1
2019 R1 tecplot360/2019R1
2018 R2 tecplot360/2018R2
2018 R1 tecplot360/2018R1
2017 R3 tecplot360/2017R3
2017 R2 tecplot360/2017R2
2017 R1 tecplot360/2017R1
2016 R2 tecplot360/2016R2

module avail コマンドにて,利用できるモジュールファイル一覧が確認できます.

数値シミュレーションとCFDの可視化機能ツールであるTecplot360は,科学や,工学のあらゆるデータを素早く思い通りにプロットやアニメーションに作成することができます.複雑なデータの分析や探索,XY,2D,3D タイプの各種プロットを組み合わせた図表の作成,研究結果の情報交換,高画質出力などの多彩なタスクをこなし,データ分析やプロットの定型作業は,自動化することで手間と時間を節減します.

Exceed onDemand で,システムにログインします.

moduleコマンドを実行し,環境設定を行います.(利用したいバージョンのmoduleファイルをロードします)

$ module load tecplot360

Exceed onDemand で次のコマンドを実行するとtecplotが起動します. xrun コマンドの詳細は 会話型処理 をご覧ください.

$ xrun tec360

「メニューバー」の「File」内にある「Exit」を選択するとtecplotが終了します.

Tecplotは,使用中にテンポラリファイルを出力します.デフォルト設定では,/tmpに「tecplot_ユーザ名」という名前のディレクトリを作成し,テンポラリファイルを置くよう設定しています.
数十GB以上の大規模データを取り扱う場合には,デフォルトの/tmpディレクトリでは容量が足りずに異常終了する可能性がありますので,LARGEディスク領域などの十分に余裕のある保存領域を指定してください.

以下のコマンドにて、テンポラリファイルの保存先をLARGEディスク領域に変更できます.

$ setenv TMPDIR /LARGE0/gr19999/b59999

$ export TMPDIR=/LARGE0/gr19999/b59999

以下の現象が発生した場合,tecplot の起動時に -mesa オプションを加えて実行すると,正常に動作することがあります.

  • Tecplotが起動できない(Failed to create OpenGL Contextと表示される)
  • TIFFやBMPにエクスポートしようとするとエラーになる

なお,-mesa オプションはOpenGL グラフィック・ライブラリーの機能をソフトでエミュレーションするものです.そのため,描画速度が少し遅くなります.

また,エクスポートした画像の透過表示がおかしくなる場合,下記の手順で設定を変更すると,正常に動作することがあります.

  1. 上部メニューの Options => Performance を選択し、設定画面を開く
  2. Image Export Options を 「Fast」に変更
  3. OKボタンで変更を反映


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