GUIアプリケーションの実行

本節では,システム据え付けのGUIアプリケーションを利用するユースケースについて説明します.

Exceed onDemandでシステムに接続する方法を説明します.

WindowsでGUIアプリケーションを利用するには,PuTTYのポートフォワーディングと呼ばれる機能を有効にする必要があります. 下記サイトの手順に従い,PuTTYの設定を行い,PuTTYでログインしたうえで,Exceed onDemandでの接続を行ってください.

Exceed onDemandでのログイン

MacおよびLinuxでGUIアプリケーションを利用するには,ターミナルからのログインする際にポートフォワーディングと呼ばれる機能を有効にするオプションをつける必要があります. 下記サイトの手順でターミナルからログインを行ったうえで,Exceed onDemandでの接続を行ってください.

Exceed onDemandでのログイン

アプリケーションごとの起動コマンドは,下記のページから参照できます.

アプリケーション

基本的な流れは,Exceed onDemandのコンソール上で「module load コマンドによる実行環境のロード」→「xrun コマンドによるアプリの起動」となります. (CUIアプリの場合は,xrun の代わりに tssrun コマンドを使用します)

パーソナルコースやグループコースをお使いの場合は -q オプションを用いてキューを指定して実行することが可能です.
また,xrunコマンドによる実行時間は標準で1時間となっていますが,-Wオプションをつけることにより,下記の表の上限値まで連続実行が可能です. ただし,xrunコマンドを受け付ける計算ノードは多くのユーザが共有しており,実行開始に時間を要する場合があります.

サービスコース デフォルト値 上限値
エントリ(キューを指定しない場合を含む) 1:00 (1時間) 24:00 (24時間)
パーソナル 1:00 (1時間) 168:00 (168時間)
グループ,機関・部局定額,HPCI,JHPCN 1:00 (1時間) 336:00 (336時間)

例:ENVIを4時間使う場合

#モジュールをロードする
module load envi

#ENVIを実行する
xrun -W 4:0 envi

#キューを指定してENVIを実行する場合
xrun -q gr19999 -W 4:0 envi


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