支援内容

本事業は企業では試すことが困難な大規模高性能並列計算を支援することを目的としています。
文部科学省が進める次世代スーパーコンピュータプロジェクトでは、400ペタフロップス規模のスパコンが実現され、産業界でも期待されています。一方で、企業では、PCやPCを集めたPCクラスタと呼ばれるコンピュータ上で、小規模な計算が行われているのが現状です。大規模並列計算を行ってみようと思っても、費用対効果も見込めないため、大規模計算資源を利用できません。本支援は、このような企業に対して計算資源を提供します。

大規模計算利用(有償利用)

ライフサイエンス、もの作り技術、情報通信、環境エネルギー、社会基盤の対象課題をはじめとして、様々な分野における特に優れた課題を募集します。大学で開発された先端的シミュレーションソフトウェアとスーパーコンピュータの利用課題を民間企業から募り、企業によるイノベーション創出を支援します。民間企業が有するアプリケーションを利用した利用課題あるいは新規アプリケーションを開発する利用課題も募ります。 は公開を原則とし、利用成果創出に係る目標設定を行った上で、利用期間を決定いたします。

利用可能なソフトウェア

利用可能なコンパイラ等

分類 システムA システムB
コンパイラ Crayコンパイラ
Intelコンパイラ
PGIコンパイラ
GNUコンパイラ
Crayコンパイラ
Intelコンパイラ
PGIコンパイラ
GNUコンパイラ
MPI MPICH2 IntelMPI